流しびな行事
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平成22年流しびな行事写真
千代川で雛流し、雨の中さん俵に想いを込めて。
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流しびな行事当日
“ひな流し”あなたも千代川にひなを流してみませんか?
(予約は不要) 午前11時〜午後2時
当日訪れた方々も「流しびな」を購入されれば、祈りをこめて流していただけます。
(700円で、お札付き)
もちがせ流しびな行事
平成23年は4月5日(火)(毎年旧暦3月3日)に実施します。
空白
もちがせの流しびな(ひなまつり)
“もちがせの流しびな”は旧暦の三月三日のひなまつり、男女一対の紙雛を桟俵にのせ、菱餅や桃の小枝を添えて、災厄を託して千代川(せんだいがわ)に流します。無病息災で1年間幸せに生活できますように願う情緒豊かな民俗行事です。
昭和60年、県無形民俗文化財に“もちがせの雛送り”として指定されています。
もともと物忌みの行事で、紙などで人形(ひとがた)を作り、これで体をなで、災いをその人形(ひとがた)にうつして川や海に流す行事から生まれた風習です。この行事がいつの頃から始められたのか、文献等の記録が少なく定かでありませんが、「源氏物語」に源氏の君が祓いをして人形(ひとがた)を舟に乗せ、須磨の海へ流すという著述があり、雛流しそのものの原型は、遠く平安時代にさかのぼるといわれています。
ここ用瀬には今日まで、時代の変遷と共に形を変えながらも、“もちがせの流しびな”として受け継がれています。