流しびなの館|鳥取県鳥取市用瀬町|流し雛|観光|創作料理|もちがせ雛送り|雛人形|観光物産センター|一般財団法人用瀬町ふるさと振興事業団

 
 
  • 木の文化、雛の文化の館。
  • 四季の雛ものがたり
  • 喫茶「ぼんぼり」で憩いのひとときを。
  • 簡単で楽しい伝統行事体験を。
木の文化、雛の文化の館。
四季の雛ものがたり
喫茶「ぼんぼり」で憩いのひとときを。
簡単で楽しい伝統行事体験を。
   
館内写真
もちがせ流しびなの館について
室町時代(約700年前)の京都金閣寺をモチーフにした大型木造建築です。内部の展示室には、江戸時代をはじめ各時代の雛人形、雛飾り、加茂人形、御所人形など約1,000体を常設展示しています。木と雛のおりなす独特な美しさと雰囲気を醸し出した館です。また、癒しの「池泉回遊式庭園」でゆっくりおくつろぎください。
お近くへお越しの際は、観る・食べる・買う・体験などが揃った観光施設に、ぜひお立ち寄りください。
       
     
 

ながしびな子の「ひとこと伝言板」です。

ながしびな子の「ひとこと伝言板」です。
フォーム
 
「弁慶と牛若丸」の押絵が登場(二階展示室)。
2016-06-02
6月2日から、押絵雛コーナーの一部に、「弁慶と牛若丸」の押絵(台座と串はありません)を新しく追加しました。鳥取市内のお客様が、ご自宅で長い間管理されていたもので、この度、本館に寄贈された作品です。
皆様もよくご承知かと思いますが、京都五条橋の上で弁慶と牛若丸の対決は、あまりにも有名ですね。
その対決場面です。
 
もちがせ「流しびな入選句」特選・入選者発表   
2016-05-26
平成28年4月9日(旧暦3月3日)
鳥取県俳句協会会長  山本小品 選
 
特選 添付参照 
 
※流しびなの館(入って左側)に一年間掲示しています。
 
尚、入選者15名も掲示しています。
ひなの里 句会  
代表 徳永 耕一 
 
 
流しびな行事についての筆者の感想(旧暦の3月3日)
2016-06-17
旧暦の3月3日、今年は4月9日(土)に盛大に「もちがせ流しびな行事」が行われました。
毎年、県内外の多くの観光客の皆さんにお越しいただき、また、城下町・宿場町ひなめぐりも盛り上げて頂き、感謝申し上げます。この伝統行事をご覧になられて、あるいは体験されて、一人ひとりがいろんな感じ方をされて、お帰りになられます。毎年、ご来場者の純粋な感想やご意見(アンケート)を伺うたびに、かなり次回の同行事の参考になり、心が引き締まる思いです。
そして、もう一度原点に立ち返って、そもそもの雛祭りや流しびな行事のおこりなどを振り返ってみることも大切かと思います。今年になって、民俗学者として有名な折口信夫全集第17巻の「雛まつりのおこり」についての奥の深い評論に出会い浅学の徒である私は、ただただ感銘を受けました。
一つだけ拾ってみたいと思います。
「三月三日に雛祭りをするようになったのは、三月三日が大潮であって、穢れたものを川へ流すとそれが海へ流れ出て、ちょうど大潮である海の水が、その穢れを遠いところへ持っていってくれるという考えからであります」。この言葉に出会って身も心も何故かすっきりしました。
 今回も、流しびな行事が終わると桃の花が、あちこちで咲き誇っていました。本当に春がきたんだと実感。
 
 
柴山抱海氏の書「雛」は、観光客から人気あります。
2016-06-17
鳥取県書道連盟の会長である柴山抱海氏の作品「雛」は、流しびなの館の受付周辺に展示してあります。
お客様の中には、この素晴らしい芸術的な書、いったい誰が書いたんですかと、興奮されて、作者のプロフィールはすぐ下の説明があるにもかかわらず、思わず受付まで来られて、尋ねられる方もいらっしゃいます。「雛」の字の右は「鳥」です。この鳥が、本当に鳥そっくりなもんですから、ついついこの書に引きこまれそうになるのですね。ご存知でない方、ご来場お待ちしてます。
筆者が高校1年のとき、柴山先生が担任でした。書道の時間のときいつまでも忘れられないお言葉を頂戴しました。「そう書は、きちんと初歩的で正確な楷書ができる人がはじめて挑戦することができる」と。
 
池泉回遊式庭園で、鯉のエサやり、相変わらず大賑わい。
2016-06-17
流しびなの館(観光物産センター)のお庭で、一番の人気はやはり、鯉のエサやりです。遠路はるばる旅の疲れを癒すには、当方のお庭がよいかと思います。お庭で何度もお目にかかるお客様もいらっしゃいますが、いつみても嬉しそうに「生きた鯉人形」と戯れていらっしゃいます。この庭周辺からも流しびなの館の外観や用瀬アルプス、赤い欄干のひいな橋などが、鮮やかに目に飛び込んできて、この風景を眺めるだけでも癒されます。もちろん、軽食喫茶(ぼんぼり)から窓越しにみえる綺麗な日本庭園をみながら、ゆっくりくつろげます。
 
「源氏物語」の須磨の巻に、流しびなに関係する記述があります。 
2016-04-14
平安時代に書かれた「源氏物語」の須磨の巻で、源氏は上巳の祓いを須磨の海岸で行い、お祓いをした人形を海に流したという著述があります。光源氏が巳の日に陰陽師に祈祷させ、人形を舟にのせて流す場面が描かれているようです。
皆さんと一緒になって楽しく勉強しましょう。
 
三月(やよい)(つい)(たち)に出で来る巳の日、今日なむ、かく思すある人(みそぎ)し給ふべきと、なまさかしき人の聞ゆれば、海面(うみつら)もゆかしうていで給ふ。いとおろそかに、軟障ばかりを引きめぐらして。この国に通ひける陰陽して、祓へせさせ給う。舟に、ことごとしき人形(ひとがた)のせ流す見給ふにも」≪須磨の巻≫
 
「衣装の製作過程」と「桐塑(とうそ)製人形の製作過程」で、職人の技を学ぼう。
2016-04-10
流しびなの館展示室では、以前から、衣装の製作過程と桐塑人形の製作過程について学ぶことができる展示コーナーがあります。最近の観光客の皆さんは、意外とこのあたりに注目されていているような感じがします。「桐塑人形とは桐の木からつくるんですね」「着付け師の仕事って大変」「このように型どりをしてつくる作業も技あり」など、いろんなご感想をいただいています。
雛人形は、頭や手足を別々に作ります。つまり、頭、髪付け、手足、小道具、などがそれぞれの職人によって、製作されてます。着付け師のところに集められて人形が完成されます。それぞれの専門技術が結集されて、一体の人形が出来上がるのです。
皆さんも、いかがですか?一度、製作工程をご覧になってください。
 
展示室人気の一つ「ひな荒らし」のお部屋です。ホントの人間みたい!
2016-04-14
入館者の皆さんが、流しびなの館の展示室に入られ、ほのぼのとした展示コーナーがいくつかあります。その一つに、まるで本物の人間がそこにいて、雛段の前のお供え物を、嬉しそうに三人の子どもたちが、近所の家にあがらせていただいて食べている、いわゆる「ひな荒らし」の風習を見事に再現したコーナーがあります。観光客の皆さんは、異口同音に「人間かと思ったら、人形だったんだ」と、目を丸くしていらっしゃいます。
尚、お供え物の食べものは、全部、昔から用瀬に伝わっているものです。たにし、かれいの焼物、くわい、わけぎのぬた、おいり、菱餅、巻きずしなどです。
団体昼食・名物「雛ものがたり」は、ひな荒らしとの繋がりや節句料理を念頭に工夫しています。
 

高校生以上 300円
  (15名以上団体割引/
  200円)
中学生以下 無料
障がい者等の方 無料
  (証明となるものを提示)

開館時間/9:00~17:00
休 館 日/
 ・毎週水曜日
    ※祝日の場合は開館
 ・年末年始

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もちがせ 流しびなの館

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鳥取県鳥取市用瀬町別府32-1
TEL.0858-87-3222
FAX.0858-87-3169

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Photo/Takumi Corporation
Design/DS-brand Co.Ltd

 

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