流しびなの館|鳥取県鳥取市用瀬町|流し雛|観光|創作料理|もちがせ雛送り|雛人形|観光物産センター|一般財団法人用瀬町ふるさと振興事業団

 
 
  • 木の文化、雛の文化の館。
  • 四季の雛ものがたり
  • 喫茶「ぼんぼり」で憩いのひとときを。
  • 簡単で楽しい伝統行事体験を。
木の文化、雛の文化の館。
四季の雛ものがたり
喫茶「ぼんぼり」で憩いのひとときを。
簡単で楽しい伝統行事体験を。
   
館内写真
もちがせ流しびなの館について
室町時代(約700年前)の京都金閣寺をモチーフにした大型木造建築です。内部の展示室には、江戸時代をはじめ各時代の雛人形、雛飾り、加茂人形、御所人形など約1,000体を常設展示しています。木と雛のおりなす独特な美しさと雰囲気を醸し出した館です。また、癒しの「池泉回遊式庭園」でゆっくりおくつろぎください。
お近くへお越しの際は、観る・食べる・買う・体験などが揃った観光施設に、ぜひお立ち寄りください。
       
     
 

ながしびな子の「ひとこと伝言板」です。

ながしびな子の「ひとこと伝言板」です。
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流しびな行事について雑感(旧暦の3月3日)
2016-01-29
旧暦の3月3日、今年は4月9日(土)に「もちがせ流しびな行事」が行われます。
毎年、県内外の多くの観光客の皆さんにお越しいただき、また、町並み散策も盛り上げて頂き、感謝申し上げます。この伝統行事をご覧になられて、あるいは体験されて、一人ひとりがいろんな感じ方をされて、お帰りになられます。毎年、ご来場者の純粋な感想やご意見を伺うたびに、かなり次回の同行事の参考になることもあります。
そして、もう一度原点に立ち返って、そもそもの雛祭りや流しびな行事のおこりなどを振り返ってみることも大切かと思います。何を思ってか先日、民俗学者として有名な折口信夫全集第17巻の「雛まつりのおこり」についての奥の深い評論に出会い浅学の徒である私は、ただただ感銘を受けました。
一つだけ拾ってみたいと思います。
「三月三日に雛祭りをするようになったのは、三月三日が大潮であって、穢れたものを川へ流すとそれが海へ流れ出て、ちょうど大潮である海の水が、その穢れを遠いところへ持っていってくれるという考えからであります。」 流しびな行事が終わると、桃の花、そして桜の花も満開となり、本格的な春がやってきます。
 
 
4月8日(金)に「瀬戸川ライトアップ」を予定(流しびな行事前夜祭)。
2016-01-05
流しびな行事(4月9日)の前夜祭として「瀬戸川ライトアップ」を4月8日(金)に実施予定。18:30~
町中を流れる瀬戸川沿いにひなを飾り、ライトアップします。そして足元を照らす灯りをともしながら、幻想的な世界を演出いたします。どうぞご期待ください。尚、瀬戸川では5月1日~5日に、すっかり風物詩となりました「鯉のぼり流し」を予定してます。           
                       もちがせ上方往来散歩径主催
 
流しびなの館の巨大な信楽焼陶板「立雛」(重さ500キロ)をご覧ください。
2016-01-08
流しびなの館の受付周辺のエントランスホールに、巨大な陶板「立雛」が飾ってあります。老若男女問わず、その素晴らしい立雛をバックに記念写真を撮られるお客様を多く見かけます。この陶板は、重さ500キロもあり、「陶板」自体が世の中に出始めた頃の作品です。この立雛は本館の持つ木造建築の温かさをそこなうことなく、又、雛人形の持つ美しさを余すことろなく表現する為に、それまでの「やきもの」の概念を打ち破った信楽でつくった美術陶板です。
 
尚、この立雛のモデルは、山形県河北町谷地の鈴木英友さん宅に当時所蔵してあった立雛だと伺ってます。受付周辺にはその他に、鳥取県書道連盟会長柴山抱海先生の書「雛」、鳥取が生んだ孤高の日本画家前田直衛の「流雛」の貴重な作品が飾ってありますので、是非お立ち寄りください。
 
「鳳凰」の代わりに「桟俵(男女一対の紙雛)」を飾る(最上部の相輪塔)。
2015-09-12

ある日観光客の方から「あの最上部のまるい白いものは何ですか」とお尋ねになられました。

流しびな子の私は「流しびなの館の屋根の最上部相輪塔には、金閣寺の平和のシンボルの「鳳凰」のかわりに、流しびなの無病息災の「さん俵」が飾られ、皆さんの幸せを願っています」と、お客様にお答えしました。

 

 
「源氏物語」の須磨の巻に、流しびなに関係する記述があります。 
2015-11-30
平安時代に書かれた「源氏物語」の須磨の巻で、源氏は上巳の祓いを須磨の海岸で行い、お祓いをした人形を海に流したという著述があります。光源氏が巳の日に陰陽師に祈祷させ、人形を舟にのせて流す場面が描かれているようです。
皆さんと一緒になって楽しく勉強しましょう。
 
三月(やよい)(つい)(たち)に出で来る巳の日、今日なむ、かく思すある人(みそぎ)し給ふべきと、なまさかしき人の聞ゆれば、海面(うみつら)もゆかしうていで給ふ。いとおろそかに、軟障ばかりを引きめぐらして。この国に通ひける陰陽して、祓へせさせ給う。舟に、ことごとしき人形(ひとがた)のせ流す見給ふにも」≪須磨の巻≫
 
「衣装の製作過程」と「桐塑(とうそ)製人形の製作過程」で、職人の技を学ぼう。
2015-11-01
流しびなの館展示室では、以前から、衣装の製作過程と桐塑人形の製作過程について学ぶことができる展示コーナーがあります。最近の観光客の皆さんは、意外とこのあたりに注目されていているような感じがします。「桐塑人形とは桐の木からつくるんですね」「着付け師の仕事って大変」「このように型どりをしてつくる作業も技あり」など、いろんなご感想をいただいています。
雛人形は、頭や手足を別々に作ります。つまり、頭、髪付け、手足、小道具、などがそれぞれの職人によって、製作されてます。着付け師のところに集められて人形が完成されます。それぞれの専門技術が結集されて、一体の人形が出来上がるのです。
皆さんも、いかがですか?一度、製作工程をご覧になってください。
 
展示室人気の一つ「ひな荒らし」のお部屋です。
2015-10-24
入館者の皆さんが、流しびなの館の展示室に入られ、ほのぼのとした展示コーナーがいくつかあります。その一つに、まるで本物の人間がそこにいて、雛段の前のお供え物を、嬉しそうに三人の子どもたちが、近所の家にあがらせていただいて食べている、いわゆる「ひな荒らし」の風習を見事に再現したコーナーがあります。観光客の皆さんは、異口同音に「人間かと思ったら、人形だったんだ」と、目を丸くしていらっしゃいます。
尚、お供え物の食べものは、全部、昔から用瀬に伝わっているものです。たにし、かれいの焼物、くわい、わけぎのぬた、おいり、菱餅、巻きずしなどです。
 

高校生以上 300円
  (15名以上団体割引/
  200円)
中学生以下 無料
障がい者等の方 無料
  (証明となるものを提示)

開館時間/9:00~17:00
休 館 日/
 ・毎週水曜日
    ※祝日の場合は開館
 ・年末年始

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もちがせ 流しびなの館

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鳥取県鳥取市用瀬町別府32-1
TEL.0858-87-3222
FAX.0858-87-3169

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Photo/Takumi Corporation
Design/DS-brand Co.Ltd

 

<<一般財団法人用瀬町ふるさと振興事業団 流しびなの館>> 〒689-1211 鳥取県鳥取市用瀬町別府33-3 TEL:0858-87-3222 FAX:0858-87-3169